「太ももって、どこをどうやって測ればいいの?」
「自分の太ももは太いのかな?平均と比べてどうなんだろう…」
太もものサイズは、測り方ひとつで数センチ変わることがあります。測る位置や姿勢を間違えると、正確なサイズが測れず、ダイエットの成果も正しく把握できません。
この記事では、太ももの正しい測り方から、平均サイズや理想サイズ、太くなる原因と対策まで詳しく解説します。
正確な測定方法を知ることで、自分の太もものサイズを正しく把握し、効果的なボディケアができるようになります。
太もも痩せには、ベルミスの着圧レギンスでむくみ対策をすることがおすすめです。

この記事の監修者
近藤 好美
ORIENTAL GREEN 銀座インディバ
オーナーセラピスト/インディバスーパーバイザー
セラピスト歴25年、インディバ施術歴20年以上の経験を持つ、身体のラインとコンディションを整えるプロフェッショナル。これまでに3,000人以上の身体の悩みに向き合い、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供。
目次
太ももの正しい測り方
間違った方法で太ももを測ると、数センチの誤差が出てしまうことがあります。
ここでは、誰でも簡単に正確な測定ができる方法を解説します。
太ももの計測前に準備するもの
太ももを測定する際には、柔らかいメジャーと全身鏡を用意しましょう。硬いメジャーや定規では、太ももの曲線に沿って測ることができず、正確な数値が出ません。裁縫用の柔らかいメジャーが最適です。
- 柔らかいメジャー(布製または樹脂製)
- 全身鏡
- 記録用のノートやスマホアプリ
また、測定結果を記録するためのノートやスマホのメモアプリも準備しておくと、定期的な変化を追跡できて便利です。
太ももを正しく測る5ステップ
太ももの測定は、立った姿勢で足の付け根から約3cm下の最も太い部分を測るのが基本です。座った状態や足を上げた状態では、重力や筋肉の緊張状態が変わり、正確な数値が測れないので注意しましょう。
- STEP
まっすぐ立つ
両足を肩幅程度に開き、体重を均等にかけてまっすぐ立ちます。壁に背中をつけると姿勢が安定します。
- STEP
測定位置を確認する
お辞儀をするように上体を前に倒し、太ももの最も太い部分を目で確認します。一般的には、足の付け根から3cm程度下の位置です。
- STEP
メジャーを巻く
確認した位置にメジャーを水平に巻きつけます。メジャーが床と平行になるよう、鏡で確認しながら調整しましょう。
- STEP
適度な締め具合で測る
メジャーを一度きつく締めてから、自然に緩めた状態で数値を読み取ります。きつすぎても緩すぎても正確な測定はできません。
- STEP
数値を記録する
測定した数値をすぐにノートやアプリに記録します。日付と時間帯も一緒に記録しておくと、変化を正確に追跡できます。
太もものサイズを正しく測るポイント
太もものサイズは、測り方だけでなく測定条件をそろえることで正確に把握できます。以下のポイントをチェックしながら測定しましょう。
- 立った状態で測る
両足を肩幅に開き、体重を左右均等にかけて立ちます。座ったり足を上げたりすると太ももの形が変わり、誤差が出やすくなります。膝は曲げず、真っ直ぐ伸ばした状態で測定してください。 - 素肌の上から測定する
ストッキングやパンツの上から測ると、生地の厚みや締め付けで誤差が出ます。短パンや下着姿など、太ももを直接測れる状態で行いましょう。 - 毎回同じ時間帯に測る
太ももは、むくみによって時間帯でサイズが変わります。起床後すぐや朝食前など、むくみが出にくい時間帯に統一しましょう。 - メジャーのねじれと締め具合を確認する
メジャーがねじれたり斜めになると、実際より太く測定されます。鏡で位置を確認し、締めすぎず床と水平に巻きましょう。 - 左右両方測り、大きい方を記録する
太ももは左右で太さが異なることが一般的です。両脚を測定し、大きい方を記録すると変化を正確に把握できます。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
大切なのは、同じ条件で測り続けることです。測定姿勢や時間帯、メジャーの位置を統一すれば、1cm未満の変化も正しく確認できます。太ももケアの効果を判断するためにも、ぜひ習慣にしてください。
あなたの太ももは平均?それとも理想?【身長別サイズ一覧】
正しく測れたら、次はサイズの目安を確認してみましょう。平均と理想を知ることで、目標が立てやすくなります。
日本人女性の太もも平均サイズは53〜54cm
日本人女性の太もも周りの平均サイズは、約53〜54cmとされています。
- 20〜24歳:54.0cm
- 25〜29歳:53.3cm
- 30〜34歳:53.3cm
- 35〜39歳:53.4cm
ただし、この平均値は身長や体重、体型によって大きく変わります。身長が高い方は平均値より大きくなる傾向がありますし、筋肉質な体型の方も数値が大きくなることがあります。
そのため、単純に平均値と比較するだけでなく、自分の身長に合った理想サイズを知ることが重要です。
理想サイズの計算式は「身長×0.3」
太ももの理想サイズは、「身長(cm)×0.3」で計算できます。この計算式を使えば、自分の身長に合った理想的な太もものサイズが簡単にわかります。
計算式:身長(cm)× 0.3 = 理想の太ももサイズ
身長155cmの場合:155 × 0.3 = 46.5cm
身長160cmの場合:160 × 0.3 = 48cm
身長165cmの場合:165 × 0.3 = 49.5cm
身長170cmの場合:170 × 0.3 = 51cm
| 身長 (cm) | 太もも (cm) |
|---|---|
| 150.0 | 45.0 |
| 151.0 | 45.3 |
| 152.0 | 45.6 |
| 153.0 | 45.9 |
| 154.0 | 46.2 |
| 155.0 | 46.5 |
| 156.0 | 46.8 |
| 157.0 | 47.1 |
| 158.0 | 47.4 |
| 159.0 | 47.7 |
| 160.0 | 48.0 |
| 161.0 | 48.3 |
| 162.0 | 48.6 |
| 163.0 | 48.9 |
| 164.0 | 49.2 |
| 165.0 | 49.5 |

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
太ももは、細ければ細いほど良いというわけではありません。適度な筋肉があり、健康的な体づくりができていることが、結果的に美しいプロポーションにつながります。過度なダイエットよりも、健康的な生活習慣を意識することが大切です。
美脚の黄金比率は太もも:ふくらはぎ:足首=5:3:2
美しい脚のラインには、太もも・ふくらはぎ・足首の太さに理想的なバランスがあります。それが「5:3:2」の黄金比率です。この比率に近づくほど、脚全体のシルエットが美しく見えるとされています。
たとえば、太ももが50cmの場合、理想的なふくらはぎは30cm(50×0.6)、足首は20cm(50×0.4)となります。この比率を意識することで、太ももだけでなく脚全体のバランスを整えることができます。
- 太もも:身長 × 0.3
- ふくらはぎ:身長 × 0.2
- 足首:身長 × 0.12
また、太ももとふくらはぎの比率も重要で、太ももがふくらはぎの約1.5倍の太さであることが、バランスの取れた美脚の基準とされています。自分の脚のバランスをチェックする際は、太ももだけでなく、ふくらはぎや足首のサイズも一緒に測定してみましょう。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
同じ48cmの太ももでも、ふくらはぎや足首とのバランスによって見え方は大きく変わります。理想の数値に一喜一憂するより、5:3:2の黄金比率を意識してケアすることで、あなた本来の美しい脚のラインが現れてきますよ。
太ももが太くなる原因と対策
ここでは、太ももが太く見える原因と、すぐに実践できる効果的な対策を紹介します。
むくみで太く見える
むくみは、太ももが太く見える最も一般的な原因の一つです。
むくみによる太ももの太さは、一時的なものですが、放置すると慢性化してしまいます。溜まった水分や老廃物が脂肪細胞と結びついてセルライトになると、さらに落としにくくなってしまいます。
- 1時間に1回、つま先の上下運動を10回程度行う
- 足首をゆっくり回す運動を左右各10回
- 入浴時に太ももを下から上にマッサージ
- カリウム豊富な食品(バナナ、アボカド、きゅうり)を摂取
- 塩分の摂りすぎに注意し、水分はこまめに摂る
むくみケアで最も手軽で効果的なのが、着圧レギンスの活用です。ベルミスの着圧レギンスは、最大40.6 hPaの強圧着設計で、溜まりがちな水分や老廃物の流れを促し、すっきりとした脚ラインへと導きます。履いて過ごすだけでむくみケアができるため、忙しい方でも無理なく続けられるはずです。
骨盤のゆがみで脂肪がつく
骨盤が前傾(前側に傾いている状態)していると、お尻が突き出て、太ももの前側が張り出して見えます。これは反り腰の原因にもなり、下半身全体がもったりとした印象になってしまいます。また、骨盤のゆがみは脂肪がつきやすい体質を作り、太ももに余分な脂肪が蓄積される原因にもなります。
仰向けに寝て、両足を伸ばしリラックスした状態でつま先の開き具合を確認してみましょう。
- つま先が左右均等に80〜90度開く → 正常
- 片方だけ大きく開く → その側の骨盤が開いている
- 両方とも90度以上開く → 骨盤全体が開いている
日常生活では、正しい姿勢を心がけ、長時間同じ姿勢を避けることが大切です。デスクワーク中は背筋を伸ばし、足を組まないよう注意しましょう。
筋力低下で代謝が落ちる
太ももの筋力が低下すると、基礎代謝が落ちて脂肪が蓄積しやすくなります。太ももには体の中でも大きな筋肉群があり、ここを鍛えることで全身の代謝アップにもつながります。運動不足や加齢による筋力低下は、太ももが太くなる大きな原因の一つです。
- スクワット(基本)
①足を肩幅に開き、お尻を後ろに引きながら膝を曲げる
②太ももが床と平行になるまで下ろし、ゆっくり戻す
10回×3セット - レッグオープン(内もも)
①仰向けに寝て、両足を天井に向けて伸ばす
②ゆっくり左右に開いて閉じる動作を繰り返す
15回×2セット - サイドレッグリフト(外もも)
横向きに寝て、上側の足をゆっくり上げ下ろしする
左右各15回×2セット
筋トレは、週2〜3回のペースで続けるのが理想的です。毎日やる必要はなく、筋肉に休息を与えることも大切です。また、有酸素運動(ウォーキングやジョギング)を組み合わせることで、より効果的に太ももの脂肪を燃焼できます。
座り仕事で血流が滞る
長時間の座り仕事は、太ももの血流とリンパの流れを悪くし、むくみや脂肪蓄積の原因になります。椅子に座っている間、太ももは常に圧迫されており、血液やリンパ液が滞りやすい状態です。この状態が続くと、老廃物が溜まり、太ももがどんどん太くなってしまいます。
リンパマッサージは、溜まった老廃物を流し、むくみを解消する即効性のある方法です。入浴後の体が温まった状態で行うと、より効果的にリンパを流すことができます。
- マッサージオイルやクリームを太ももに塗る
- 膝上から太ももの付け根に向かって、両手で包み込むように流す
- 太ももの内側・外側・裏側を各10回ずつマッサージ
- 最後に膝裏のリンパ節を優しく押す
ポイント:力を入れすぎず、心臓に向かって流すイメージで行う。1日5分でOKです。
また、デスクワーク中も1時間に1回は立ち上がって、軽く屈伸運動をしたり、つま先立ちを繰り返したりすることで、血流を促進できます。フォームローラーを使った筋膜リリースも、硬くなった筋肉をほぐし、血流改善に効果的です。
塩分・糖質の摂りすぎ
塩分や糖質の摂りすぎは、むくみや脂肪蓄積の大きな原因です。塩分を摂りすぎると、体内に水分が溜まりやすくなり、太ももがむくんで太く見えてしまいます。また、糖質の過剰摂取は脂肪として蓄積され、特に下半身に脂肪がつきやすくなります。
- 塩分は1日6.5g以下に抑える
- カリウム豊富な食品を摂る(バナナ、アボカド、ほうれん草)
- タンパク質が豊富な食品を摂る(鶏肉、魚、大豆製品)
- 精製された糖質を控える(白米より玄米、白パンより全粒粉パン)
- 水分は1日2リットルを目安にこまめに摂取する
まとめ
太ももの正しい測定方法を知ることで、ダイエットやボディケアの効果を正確に把握できます。日本人女性の平均サイズは53〜54cmで、理想サイズは「身長×0.3」で計算できます。太ももが太くなる原因には、むくみ、骨盤のゆがみ、筋力低下、血流停滞、塩分・糖質の摂りすぎがあり、それぞれに適した対策が必要です。
正確な太もも測定のポイントは、以下の通りです。
- 立った状態で、足の付け根から約3cm下の最も太い部分を測る
- 柔軟なメジャーを使い、素肌の上から水平に巻く
- 毎回同じ時間帯(起床後すぐや朝食前)に測定する
- 左右両方測り、大きい方の数値を記録する
同じ条件で測り続けることが、効果的なボディケアの鍵となります。
正しく測定して変化を記録したら、次は効果的なケアを始めましょう。日中のむくみ対策として、ベルミスの着圧レギンスを取り入れるのがおすすめです。日常生活の中で履くだけで脚全体をサポートし、理想のサイズに近づくための土台作りができます。測定と合わせて習慣化することで、より効率的に美脚を目指せます。
シリーズ累計販売数700万枚を突破した大人気の着圧レギンス「ベルミス」。人気の秘密は、独自の着圧技術と、利用シーンに合わせて選べる豊富なラインナップにあります。

「強力な着圧でしっかりケアしたい」「日中も履いてカロリー消費をUPさせたい」「ファッションとして楽しみたい」など、あなたの目的に合わせて最適な一着を選ぶことで、理想の美脚を目指せます。
\まとめ買いがお得!限定キャンペーン実施中!/
