「骨格ウェーブって下半身が痩せにくいって本当?」
「ダイエットしても脚だけ細くならない…」
骨格診断で「ウェーブタイプ」と診断された方の多くが、こうした悩みを抱えています。上半身は華奢なのに、太ももやお尻に脂肪がつきやすいのが骨格ウェーブの大きな特徴です。
骨格ウェーブの方の脚が痩せにくい理由には、脂肪のつき方・筋肉のつきやすさ・むくみやすさなど、生まれ持った骨格の特徴が影響しています。しかし、骨格ウェーブの特性を理解し、体型に合った方法でアプローチすれば、理想の美脚を手に入れることは十分可能です。
この記事では、骨格ウェーブの方が脚やせしにくい理由から、効果的な運動方法、食事のポイント、失敗しないための注意点まで、実践的な方法を詳しく解説します。
自分の体質に合った正しいアプローチで、スッキリとした美脚を目指しましょう!

この記事の監修者
近藤 好美
ORIENTAL GREEN 銀座インディバ
オーナーセラピスト/インディバスーパーバイザー
セラピスト歴25年、インディバ施術歴20年以上の経験を持つ、身体のラインとコンディションを整えるプロフェッショナル。これまでに3,000人以上の身体の悩みに向き合い、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供。

目次
骨格ウェーブが脚やせしにくい3つの理由

骨格ウェーブの方が脚やせに苦労するのは、決して努力不足ではありません。生まれ持った骨格の特徴が、下半身に影響を及ぼしているのが原因です。
ここでは、骨格ウェーブの方が脚やせしにくい3つ理由を詳しく解説します。原因を理解することで、効果的な対策が見えてきます。
上半身は華奢だが下半身に脂肪が集中しやすい
骨格ウェーブの方は、生まれつき「重心が下」にあり、上半身の厚みが薄く華奢なのが特徴です。その分、太るとお腹周り、ヒップ、太ももといった下半身に脂肪がつきやすい傾向があります。
例えば、全身で体重が同じ5kg増えたとしても、骨格ストレートやナチュラルに比べて、ウェーブは下半身にボリュームが出てしまいがちです。また、上半身と下半身のバランスの差が大きくなるため、脚だけ痩せないと感じやすいです。
筋肉がつきにくく代謝が低いため脂肪を燃焼しにくい
骨格ウェーブの方は、もともと筋肉量が少なく、筋肉がつきにくい体質です。これは骨格タイプの中でも特徴的で、ストレートタイプやナチュラルタイプと比べて、筋トレの効果が出にくい傾向があります。
筋肉量が少ないということは、基礎代謝が低いということです。基礎代謝が低いと、安静時に消費されるカロリーが少なく、同じ食事をしても脂肪として蓄積されやすくなってしまいます。特に下半身の大きな筋肉(太ももやお尻)が発達していないと、脂肪燃焼の効率が悪くなります。
また、ハードな筋トレをしても引き締まった印象になりにくく、むしろ脂肪の上に筋肉がついてボリュームアップして見えることもあります。
リンパの流れが滞りやすくむくみが慢性化する
骨格ウェーブの方は、筋肉量が少ないため、ふくらはぎのポンプ機能が弱く、むくみやすい体質です。筋肉は血液やリンパ液を心臓へ送り返す役割を担っていますが、筋力が弱いとこのポンプ作用が十分に働かず、水分や老廃物が下半身に溜まってしまいます。
夕方になると脚がパンパンに張る、靴がきつくなる、靴下の跡がくっきり残るという方は、むくみが慢性化している可能性が高いです。むくみを放置すると、老廃物と脂肪が絡み合ってセルライトになり、さらに痩せにくい状態になってしまいます。
また、柔らかい体質の骨格ウェーブは、皮膚も柔らかく伸びやすいため、むくみによる膨張が見た目に現れやすいのも特徴です。
骨格ウェーブの脚やせダイエットで意識すべきポイント

骨格ウェーブの特徴を踏まえると、脚やせを成功させるために意識すべきポイントが見えてきます。効率よく下半身をスッキリさせるための4つのポイントを見ていきましょう。
むくみを取ることが最優先
骨格ウェーブの脚やせは、何よりもまず「むくみ解消」から始めましょう。むくみを取るだけで、太ももが2〜3cm細くなることも珍しくありません。脂肪を減らすには時間がかかりますが、むくみは即効性のある変化が期待できます。
- リンパマッサージ
- ストレッチ
- 着圧アイテムの活用
入浴後の温まった状態で足首からふくらはぎ、膝裏、太ももへと、下から上に向かってマッサージすると、リンパの流れが改善されます。
また、水分不足は血液やリンパの流れを悪くし、老廃物が排出されにくくなります。代謝も低下するため、脂肪が燃焼しにくい体質になってしまいます。
1日に1.5〜2リットルの水分を、こまめに摂取することが理想です。一気に大量に飲むのではなく、コップ1杯ずつを何回かに分けて飲むようにしましょう。朝起きた時、食事の前、入浴の前後など、タイミングを決めると習慣化しやすくなります。
\着圧レギンスなら強着圧のベルミスがおすすめ!/
ハードな筋トレより「ストレッチ+姿勢改善」
骨格ウェーブには、ハードな筋トレよりも、ストレッチと姿勢改善の方が効果的です。筋肉がつきにくい体質なので、筋トレをすると脂肪の上に筋肉がついて余計に太く見えてしまうリスクがあります。
ストレッチで筋肉を柔軟にし、関節の可動域を広げることで、血流やリンパの流れが改善されます。特に股関節、膝裏、足首をしっかり伸ばすことで、下半身全体がスッキリしてきます。
また、正しい姿勢を保つことで、骨盤の歪みが整い、太ももの筋肉が偏って発達するのを防げます。猫背や反り腰を改善し、骨盤を立てた姿勢を意識するだけでも、太ももへの負担が減り、見た目が変わってきます。
下半身だけでなく全身の代謝を上げて冷え対策をする
骨格ウェーブの脚やせには、下半身に特化したケアだけでなく、全身の代謝を上げることも重要です。基礎代謝が低いと、どれだけ部分痩せに取り組んでも、脂肪が燃焼されにくいままです。
また、冷えは代謝を低下させる大きな要因です。湯船にしっかり浸かる、温かい飲み物を選ぶ、体を温める食材を摂るなど、日常生活でも代謝アップを意識しましょう。
骨格に合った正しい立ち方・歩き方を意識する
日常の立ち方や歩き方の癖が、太ももの太さに大きく影響します。骨格ウェーブの方は、重心が下半身に偏りやすく、太ももの前側や外側ばかりを使って立ったり歩いたりしがちです。
正しい立ち方は、耳・肩・腰・膝・くるぶしが一直線になるように意識し、お腹に軽く力を入れて骨盤を立てることです。歩く時は、かかとから着地し、内ももを意識して足を前に出すようにすると、太ももの内側の筋肉が使われ、バランスの良い脚のラインになります。
足を組む、片足に重心をかけるといった癖は、骨盤を歪ませる原因になるため、気づいた時に直す習慣をつけましょう。
骨格ウェーブの脚やせダイエット方法

ここでは、骨格ウェーブの特徴を考慮した、効果的な運動方法を紹介します。ポイントは「燃焼」「引き締め」「むくみ解消」の3つです。
有酸素運動で下半身の脂肪を燃焼させる
骨格ウェーブの脚やせには、脂肪を効率よく燃焼させる有酸素運動が欠かせません。筋肉がつきにくく、脂肪がつきやすい体質のため、まずは有酸素運動で下半身の脂肪を落とすことが優先です。
- ウォーキング(1回30分以上、週3〜4回)
- 軽いジョギング(負荷が軽めで長時間続けられるペース)
- サイクリング(太ももの筋肉を使うため特に効果的)
- 水泳・水中ウォーキング(関節への負担が少ない)
- エアロビクスやダンス(楽しく続けられる)
有酸素運動は、1回20分以上続けることで脂肪燃焼効果が高まります。いきなり長時間行うのが難しい場合は、10分×2回に分けても効果は期待できます。無理のないペースで継続することが、何よりも大切です。
筋トレでヒップと太ももを引き締める
骨格ウェーブの方が筋トレをする場合は、ハードに鍛えすぎず、適度な負荷で引き締めることを意識しましょう。特にヒップと太ももの裏側を鍛えることで、メリハリのある美しいラインが作れます。

- 仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、足を腰幅に開く
- お尻を天井に向けて持ち上げ、肩から膝まで一直線にする
- 2秒キープして、ゆっくり下ろす(床につく直前で止める)
- 15回×3セット行う
また、内ももを鍛える「ワイドスクワット」もおすすめです。足を肩幅より広めに開き、つま先を外側に向けてゆっくりと腰を落とします。内ももに効いている感覚があればOKです。10回×3セットを目安に行いましょう。
ストレッチでむくみを解消して脚をスッキリさせる
骨格ウェーブの脚やせには、ストレッチが非常に効果的です。筋肉を柔軟にすることで、血流やリンパの流れが改善され、むくみが解消されます。また、関節の可動域が広がることで、日常の動作でも脚全体の筋肉がバランスよく使われるようになります。

- 床に座り、両足の裏を合わせる
- 両手で足先をつかみ、背筋を伸ばす
- 息を吐きながら、ゆっくり上体を前に倒す(30秒キープ)
- 膝を上下に軽く動かして股関節をほぐす(20回)
ストレッチは、お風呂上がりの体が温まっている時に行うと効果が高まります。毎日継続することで、徐々に柔軟性が高まり、脚がスッキリしてくるのを実感できるでしょう。
マッサージで脚の筋肉をほぐして張りを解消する
ストレッチで筋肉の柔軟性を高めたら、次はマッサージで溜まった老廃物を流し、筋肉の張りをほぐしましょう。骨格ウェーブの方は、筋肉量が少ないためリンパや血液の流れが滞りやすく、むくみや筋肉の張りが脚を太く見せる原因になっています。
特に太ももの外側が張って太く見えるケースが多いため、マッサージでしっかりとほぐすことが大切です。

- 足の甲をほぐす
手をグーにして、指の第2関節の部分で足の甲にある指の骨に沿って、指の付け根から足首に向かってマッサージします(左右3回ずつ)。 - ふくらはぎを下から上へ流す
ふくらはぎを両手で掴み、足首から膝裏に向かって、リンパを押し流すイメージでなでるように流します(左右5回ずつ)。 - 膝裏を刺激する
膝裏には大きなリンパ節があります。親指でやさしく円を描くように5秒ほど押して、リンパの流れを促しましょう。

- 太ももの外側をプッシュする
両手の親指を重ね、太ももの外側を脚の付け根に向かって、少しずつ位置をずらしながらプッシュします。太ももの外側は特に張りやすい部位なので、丁寧にほぐしましょう。 - 内もものお肉を流す
内もものお肉を両手で掴み、もも裏から前ももに向かって流すようにもみほぐします。膝の上から脚の付け根に向かって、少しずつ位置を動かしながら行ってください。 - 太ももの外側のお肉を流す
太ももの外側のお肉を両手で掴み、もも裏から前ももに向かって流すようにもみほぐします。こちらも膝の上から脚の付け根に向かって、少しずつ位置を動かしながら行いましょう。
内側と外側のお肉をもみほぐすときは、強い力でやるとあざになってしまうので、痛気持ちいいと感じる程度の力加減で大丈夫です。リンパを流すイメージで、やさしく行うことがポイントです。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
有酸素運動や筋トレ、ストレッチとマッサージを組み合わせることで、骨格ウェーブの脚やせ効果はさらに高まります。運動で脂肪を燃焼・筋肉を引き締めながら、マッサージでむくみや筋肉の張りを解消することで、理想のすらりとした美脚に近づけるでしょう。
骨格ウェーブの脚やせを成功させる食事のポイント

脚やせには、運動だけでなく食事も重要です。骨格ウェーブの体質に合わせた食事のポイントを押さえましょう。
脂質を控えて下半身の脂肪蓄積を防ぐ
骨格ウェーブの方は、脂質の摂りすぎに注意が必要です。脂質は体内でエネルギーとして使われますが、余った分は脂肪として蓄積されます。特に下半身に脂肪がつきやすい骨格ウェーブの場合、脂質の過剰摂取は太ももやお尻のボリュームアップに直結します。
- 揚げ物
- スナック菓子
- ファストフード
- 加工肉
上記のようなものの代わりに、魚や鶏むね肉など、良質なタンパク質を意識して摂取しましょう。ただし、体に必要な脂質(オメガ3など)もありますので、アマニ油や魚の油など、体に良い油を適量摂ることも忘れないでください。
食物繊維で腸内環境を整えて代謝アップ
食物繊維を積極的に摂ることで、腸内環境が整い、代謝がアップします。食物繊維は、腸の働きを活発にし、便通を整えるだけでなく、血糖値の急上昇を抑えて脂肪の蓄積を防ぐ効果も期待できます。
- 野菜類(ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、ごぼう)
- きのこ類(しいたけ、えのき、しめじ)
- 海藻類(わかめ、ひじき、もずく)
- 豆類(納豆、豆腐、枝豆)
- 穀物(玄米、オートミール、全粒粉パン)
毎食、野菜や海藻を取り入れるよう心がけましょう。満腹感が得られやすいため、食べ過ぎ防止にもつながります。
塩分を減らしてむくみを予防する
むくみやすい骨格ウェーブの方にとって、塩分の摂りすぎは大敵です。塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、体は水分を溜め込もうとするため、むくみが悪化します。
- 外食やコンビニ食は塩分が多いため控える
- ラーメンやスープは汁を残す
- 加工食品(ハム、ソーセージ、インスタント食品)を避ける
- カリウムを含む食材を摂る(バナナ、アボカド、さつまいも)
カリウムには、体内の余分な塩分を排出する働きがあるため、むくみ予防に効果的です。
体を温める食材で血行を促進する
体が冷えると血行が悪くなり、代謝が低下してしまいます。冷えはむくみの原因にもなるため、脚やせの大敵です。
- 根菜類(生姜、ごぼう、れんこん、にんじん)
- 発酵食品(納豆、キムチ、味噌)
- 香味野菜(ねぎ、にんにく、にら)
- スパイス(シナモン、唐辛子、こしょう)
- 温かい飲み物(白湯、生姜湯、ほうじ茶)
冷たい飲み物や生野菜ばかり摂ると、体が冷えてしまいます。温かいスープや煮物、蒸し料理を取り入れ、体の内側から温める食事を心がけましょう。
骨格ウェーブの脚やせに関するよくある質問

骨格ウェーブの脚やせについて、多くの方が抱える疑問にお答えします。
Q
どのくらいの期間で効果が出ますか?
A
むくみ解消による変化は、早ければ数日〜1週間で実感できます。マッサージやストレッチ、塩分を控えた食事を実践することで、脚が軽くなり、太ももがマイナス2〜3cm細くなることも珍しくありません。
一方、脂肪を落として本格的に脚やせを実感するには、最低でも2〜3ヶ月は継続する必要があります。有酸素運動と食事管理を組み合わせることで、徐々に下半身の脂肪が減っていきます。
個人差はありますが、3ヶ月続けると太もものサイズがマイナス5cm以上減る方も多くいます。
Q
骨格ウェーブでも細い脚になれますか?
A
骨格ウェーブでも、正しい方法で取り組めば細い脚を手に入れることは十分可能です。確かに、下半身に脂肪がつきやすい体質ではありますが、それは「痩せられない」ということではありません。
むくみを解消し、有酸素運動で脂肪を燃焼させ、適度な筋トレで引き締めることで、スッキリとした美脚ラインは作れます。ただし、骨格自体は変えられないため、ストレートタイプのような筋肉質な脚ではなく、柔らかく女性らしいラインになるのが骨格ウェーブの特徴です。
Q
骨格ウェーブでも足が細く見えるファッションは?
A
骨格ウェーブの方は、下半身をカバーしつつ、上半身にボリュームを持たせるコーディネートがおすすめです。視線を上に集めることで、下半身の太さが目立ちにくくなります。
- Aラインやフレアスカートで下半身をカバー
- ハイウエストのボトムスで脚長効果
- 濃い色(黒・ネイビー・グレー)のパンツで引き締め効果
- ワイドパンツやテーパードパンツで太ももをカバー
- 上半身にボリュームのあるトップスや明るい色を持ってくる
また、着圧レギンスやタイツを活用することで、脚を引き締めて見せることもできます。ファッションの工夫と合わせて、根本的な脚やせにも取り組むことで、自信を持って好きな服を楽しめるようになります。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
骨格ウェーブの方には、段階的な着圧機能で脚を美しく見せる「ベルミス」がぴったりです。着用するだけでむくみ対策ができ、普段の生活に自然に取り入れられるため、長く続けやすいのが魅力です。太もも周りはもちろん、ウエストやヒップのラインも整えてくれるので、トータルでのスタイルアップが望めます。

まとめ

骨格ウェーブの方が脚やせに苦労するのは、下半身に脂肪がつきやすく、筋肉がつきにくく、むくみやすいという体質のためです。しかし、正しい方法で取り組めば、理想の美脚を目指すことは可能です。
- むくみ解消を最優先に、マッサージとストレッチを習慣化する
- 有酸素運動で脂肪を燃焼させ、軽めの筋トレで引き締める
- 脂質と塩分を控え、食物繊維と体を温める食材を積極的に摂る
- 過度な筋トレは避け、バランスの良い体型を目指す
まずは「寝る前にストレッチをする」「塩分を控えた食事にする」など、できることから始めてみましょう。
継続することで、むくみにくく、脂肪がつきにくい脚を手に入れることができます。毎日の小さな積み重ねが、理想の美脚につながります。
「もっと本格的に脚やせに取り組みたい」という方には、段階着圧設計で美脚サポートができるベルミスがおすすめです。日常生活に取り入れることで、より効率的に脚やせをサポートできます。
シリーズ累計販売数700万枚を突破した大人気の着圧レギンス「ベルミス」。人気の秘密は、独自の着圧技術と、利用シーンに合わせて選べる豊富なラインナップにあります。

「強力な着圧でしっかりケアしたい」「日中も履いてカロリー消費をUPさせたい」「ファッションとして楽しみたい」など、あなたの目的に合わせて最適な一着を選ぶことで、理想の美脚を目指せます。
\まとめ買いがお得!限定キャンペーン実施中!/
