「手足の先が氷のように冷たい…」
「布団に入っても足が冷たくて眠れない…」
気温が下がってきて、末端冷え性の悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
末端冷え性の対策には、血行を促進するグッズを日常的に使うことが効果的です。
末端冷え性は、血行不良や自律神経の乱れ、筋肉量の不足などさまざまな原因によって引き起こされます。放置すると睡眠障害や免疫力低下、全身の不調につながる可能性があるため、早めの対策が大切です。
この記事では、末端冷え性の原因から、効果的な対策グッズの選び方、着圧レギンスを使った対策まで詳しく解説します。
この記事を読めば、あなたのつらい冷え性を和らげるための具体的な一歩が見つかるはずです。

この記事の監修者
近藤 好美
ORIENTAL GREEN 銀座インディバ
オーナーセラピスト/インディバスーパーバイザー
セラピスト歴25年、インディバ施術歴20年以上の経験を持つ、身体のラインとコンディションを整えるプロフェッショナル。これまでに3,000人以上の身体の悩みに向き合い、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供。

目次
末端冷え性とは?手足が冷たくなる原因

末端冷え性とは、体の中心部は温かいのに、手足の先だけが極端に冷たくなる状態のことです。まずは、なぜ末端が冷えてしまうのか、原因を見ていきましょう。
血行不良で手足の先まで血液が届かない
末端冷え性の原因は、血行不良によって手足の先まで温かい血液が十分に届かないことです。血液は酸素や栄養だけでなく、体内で作られた熱を全身に運ぶ役割も担っています。しかし、血流が悪くなると、心臓から遠い手足の先まで温かい血液が十分に届かなくなってしまいます。
デスクワークや立ち仕事で長時間同じ姿勢を続けると、血液の流れが滞りやすくなります。また、きつい靴下や下着で体を締めつけることも、血行不良を引き起こす原因となります。
冬の寒い日に手袋や靴下を履いていても足先が冷たい場合、それは外気の寒さよりも、体の内側で血流が滞っているサインかもしれません。
女性ホルモンによる自律神経の乱れやストレスが冷えを悪化させる
自律神経は、体温調節や血流のコントロールを担っている重要な神経です。女性ホルモンやストレス、不規則な生活習慣によって自律神経が乱れると、血管が過度に収縮してしまい、末端への血流が減少します。
過度なストレスや疲労によって自律神経が乱れると、血管が収縮しっぱなしになり、手足の毛細血管が閉じて血流が極端に悪くなってしまいます。たとえば、大事なプレゼンの前や締め切り間際で緊張状態が続くと、手汗をかいたり、手足が冷たくなったりするのはこの自律神経の影響です。
筋肉量の少なさが体温を下げる
筋肉は、体内で熱を作り出す重要な器官です。筋肉量が少ないと、十分な熱が生み出されず、体温が上がりにくくなります。特に女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、末端冷え性になりやすい傾向があります。
また、運動不足が続くと筋肉が衰え、基礎代謝も低下します。その結果、さらに体が冷えやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
適度な運動やストレッチで筋肉をつけることが、冷え性対策につながります。ウォーキングやスクワットなど、下半身を鍛える運動を取り入れると、効果的に体温を上げられるでしょう。
末端冷え性を放置するとどうなる?

「冷えは万病のもと」という言葉があるように、末端冷え性を放置すると、さまざまな健康リスクにつながる可能性があります。たかが冷え性と軽視せず、早期の対策が大切です。
睡眠の質が低下して疲れが取れない
手足が冷えていると、体が「眠りのモード」に入りにくくなり、睡眠の質が大幅に低下してしまいます。人は、体の中心部の温度(深部体温)が下がることで眠りにつきますが、手足が冷たいとその熱をうまく放散できず、深部体温がスムーズに下がりません。
睡眠不足は、集中力の低下や免疫力の低下など、翌日の生活にも悪影響を及ぼします。質の高い睡眠をとるためにも、寝る前に手足を温める習慣をつけましょう。
免疫力低下で風邪を引きやすくなる
体が冷えると、免疫細胞の働きが低下してしまいます。末端冷え性が慢性化すると、体温が低い状態が続くため、ウイルスや細菌に対する抵抗力が弱まります。
特に冬場は、風邪やインフルエンザが流行しやすい時期です。体を温めて免疫力を維持することが、感染症予防にもつながります。手洗い・うがいだけでなく、冷え対策も忘れずに行いましょう。
便秘や肩こりなど全身の不調につながる
末端冷え性は、手足だけでなく全身の血行不良を引き起こすことがあります。血流が悪くなると、内臓の働きも低下し、便秘や胃腸の不調が起こりやすくなります。
また、肩や首周りの筋肉が硬くなり、頭痛や肩こりに悩まされる方も少なくありません。冷えによる筋肉の緊張が、慢性的な痛みやこりの原因となっているのです。
さらに、冷えが続くと代謝が落ち、脂肪が燃焼しにくくなります。ダイエットがうまくいかない原因も、実は末端冷え性にあるかもしれません。体を温めて血行を良くすることが、全身の健康維持につながります。
おすすめの末端冷え性対策グッズ

末端冷え性の対策には、日常生活で使える対策グッズを効果的に活用することが重要です。ここでは、手足の冷えに悩む方におすすめのアイテムをカテゴリー別にご紹介します。
足元を温める基本グッズ
靴下
保温性の高い靴下は、末端冷え性対策の基本中の基本です。特に、足首から指先までしっかりカバーできるタイプを選ぶことで、効果的に熱を逃がさず保温できます。
素材にこだわり、天然繊維や特殊な保温機能を持つ素材を使用したものを選ぶと、長時間快適に過ごせるでしょう。就寝時には締め付けの少ないゆったりしたタイプがおすすめです。
ルームシューズ
ルームシューズは、室内での足元の冷え対策に欠かせないアイテムです。底面にしっかりとした厚みがあるものを選ぶことで、床からの冷気を効果的に遮断できます。
ボア素材やウール素材など保温性の高い素材を使用したタイプなら、足全体を包み込むように温めてくれます。
かかとまでしっかりホールドするスリッパ型より、足首まで覆うブーツ型の方が保温効果は高く、冷え性が強い方には特におすすめです。
フットウォーマー
電気式フットウォーマーは、デスクワークや在宅勤務中に足元を温めるのに最適です。USB接続タイプなら職場でも気軽に使用でき、省エネで経済的なのも魅力。
手先を温めるグッズ
手袋
指先まで温められる手袋は、外出時だけでなく室内でも活躍します。スマートフォン対応タイプなら、手袋をつけたまま操作できて便利です。
また、電熱式のタイプを選べば、寒い冬の外出時でも指先までぽかぽかと温かさを保てます。
ハンドウォーマー
充電式ハンドウォーマーは、持ち運びができる便利なアイテムです。繰り返し使えるため経済的で、バッグに入れておけば外出先でもすぐに手を温められます。
最近では、モバイルバッテリー機能を兼ね備えたタイプも人気で、実用性の高さが魅力です。
体幹部を温めて血流を促すグッズ
ハラマキ
ハラマキは、末端冷え性対策として非常に効果的なアイテムです。お腹周りを温めることで内臓の血流が促され、結果として手足の末端にも温かい血液が巡りやすくなります。
伸縮性のある素材で作られているものが多く、就寝時にも違和感なく着用できるのが特徴です。薄手のタイプなら洋服の下に着込んでも目立たず、冬場の外出時にも活躍します。
温熱シート
温熱シートは、お腹や腰に貼ることで体の中心部を温め、末端への血流を促します。低温やけどに注意しながら使用すれば、長時間じんわりとした温かさが持続します。
就寝時に活躍するグッズ
湯たんぽ
湯たんぽは、電気を使わないエコな暖房器具として、環境意識の高まりとともに再注目されています。
就寝前に布団の中に入れておけば、寝るときには布団全体がぽかぽかになります。
金属製、プラスチック製、シリコン製、陶器製など素材のバリエーションが豊富で、それぞれ保温時間や使い勝手が異なります。電子レンジで温めるタイプなら、お湯の準備が不要で手軽に使えます。
着圧ソックス・レッグウォーマー
着圧ソックスやレッグウォーマーは、ふくらはぎを適度に圧迫することで血流を促進し、足先の冷えを軽減します。段階着圧設計のものを選べば、むくみ対策にもなり一石二鳥です。
入浴・リラックスタイムに使えるグッズ
入浴剤
入浴剤は、体を芯から温めるのに効果的です。特に、炭酸ガス系や生薬配合のタイプは血行促進効果が高く、入浴後も温かさが持続しやすいのが特徴です。
フットバス
フットバスは、足湯を自宅で手軽に楽しめるアイテムです。テレビを見ながら、読書をしながらと、リラックスタイムに取り入れることで、足先の血行を促し、冷え性の緩和につながります。
オフィスや自宅で活躍する便利グッズ
ブランケット
ブランケットは、膝掛けとして使うことで下半身全体を温められます。電気式のものを選ぶとより効果的に温められますが、使い勝手を重視する場合は軽量で持ち運びやすい通常タイプもおすすめです。
デスクヒーター
デスクヒーターは、足元を集中的に温めるパネル型のヒーターです。デスク下に設置するだけで足元だけをピンポイントで温められるため、暖房費の節約にもなります。
ベルミスの着圧レギンスで末端冷え性の血流ケアができる
末端冷え性の対策したいならば、血流を促進する着圧レギンスの活用がおすすめです。特に、血流促進に定評のある「ベルミス」の着圧レギンスは、末端冷え性に悩む方におすすめのアイテムです。
業界トップクラスの強着圧設計
ベルミスの着圧レギンスは、最大着圧40.6hPaという業界トップクラスの着圧力を実現しています。一般的な着圧レギンスが10〜20hPa程度であることを考えると、その圧倒的な差がわかります。
また、360°超強力着圧設計により、足首・ふくらはぎ・太もも・お尻・お腹まで、部位ごとに最適な圧力をかける構造になっています。着圧によって足元が温まりやすくなり、末端の冷えが気になる方のケアをサポートしてくれます。
独自の「6Dスパイラル構造」を採用し、6方向からの編み込みによって全身をまんべんなく引き締めます。強力な着圧でありながら、動きにピタッと密着するフィルムリリース構造により、日常生活でも快適に着用できます。
履くだけで足全体を温めて冷え性対策
ベルミスの着圧レギンスは、履くだけで足全体を包み込み、保温効果を発揮します。血行が促進されることで体温が上がりやすくなり、冷えにくい体質へと導いてくれます。
特に冬場は、外出時やデスクワーク中に着用することで、足元から体全体を温めることができます。カイロや電気ヒーターのように一時的に温めるのではなく、血流を促すことで持続的な温かさを実感できるでしょう。
また、就寝時にも使用できるタイプもあり、朝まで足元がポカポカで快適な睡眠をサポートしてくれます。冷えによる睡眠障害に悩んでいる方におすすめです。
日中も就寝時も使えるオールシーズン対応
ベルミスの着圧レギンスは様々な種類があり、日中のオフィスワークから就寝時まで、シーンを選ばず使えるアイテムです。
冬は保温性が高く、夏は冷房による冷え対策として一年中活躍します。オールシーズン対応だからこそ、継続的に血流ケアができ、冷え性の対策につながります。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
着圧レギンスは、履き続けることで効果が実感しやすいアイテムです。ベルミスなら、デザイン性も高く普段使いしやすいため、無理なく毎日のケアが続けられるでしょう。
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末端冷え性対策グッズを選ぶときのポイント

末端冷え性の対策には、自分に合った対策グッズを選ぶことが大切です。ここでは、グッズを選ぶ際にチェックしたい3つのポイントを紹介します。
温めたい部位に合ったアイテムを選ぶ
末端冷え性といっても、冷えを感じる部位は人それぞれです。手先が冷える方にはハンドウォーマーや温熱手袋、足先が冷える方にはレッグウォーマーや保温靴下が適しています。
また、全身の血行を良くしたい場合は、着圧レギンスや腹巻きなど、広範囲をカバーできるアイテムがおすすめです。体の中心部を温めることで、末端への血流も促されます。
素材・通気性・安全性をチェック
冷え性対策グッズを選ぶ際は、素材や通気性、安全性をしっかり確認することが重要です。肌に直接触れるものなので、アレルギーや肌荒れを起こさない素材を選びましょう。
また通気性が悪いと蒸れて不快感が出たり、逆に体温調節がうまくいかなくなったりする可能性があります。
電気を使う温熱グッズの場合は、安全基準をクリアしているか、タイマー機能がついているかなどもチェックしましょう。低温やけどのリスクがあるため、長時間使用する場合は注意が必要です。
就寝中やデスクワーク中でも使えるか確認する
冷え性対策グッズは、日常生活の中で無理なく使えるかどうかが継続のポイントです。デスクワーク中に使えるものや、就寝時につけたまま眠れるものを選ぶと、効率的に冷え対策ができます。
例えば、オフィスで使うなら、見た目がおしゃれで違和感のないデザインのものが良いでしょう。就寝時に使うなら、締めつけがきつすぎず、寝返りを妨げないタイプが快適です。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
ベルミスの着圧レギンスは、日中も就寝時も使えるオールマイティなアイテムです。一つ持っておくだけで、さまざまなシーンで冷え対策ができるので、コストパフォーマンスも高いでしょう。
まとめ

末端冷え性は、血行不良や自律神経の乱れ、筋肉量の不足などが原因で起こります。放置すると睡眠の質低下や免疫力低下、全身の不調につながるため、早めの対策が大切です。
効果的な冷え性対策グッズを選ぶには、温めたい部位に合ったアイテムを選び、素材や安全性、使いやすさをチェックすることがポイントです。日常生活の中で無理なく続けられるものを見つけましょう。
中でもおすすめなのが、ベルミスの着圧レギンスです。段階着圧設計で血流を促進し、履くだけで足全体を温めてくれます。日中も就寝時も使えるオールシーズン対応なので、一年中快適に冷え対策ができるでしょう。

近藤 好美
ORIENTAL GREEN
末端冷え性の対策は、毎日のコツコツとしたケアが何よりも重要です。ベルミスのような血流サポートアイテムを活用しながら、適度な運動やバランスの良い食事も心がけることで、冷えにくい体質を目指せます。


