「特別太っているわけじゃないのに、くびれがない…」
「何を着てもウエストにメリハリが出なくて寸胴に見える」
鏡を見るたびに、自分の体型にため息をついている方も多いのではないでしょうか。
寸胴体型の原因は、肋骨の開き・姿勢の崩れ・骨盤のゆがみにあることがほとんどです。つまり、体重の問題ではなく体の使い方やクセが原因であり、正しくアプローチすれば改善が見込めます。
この記事では、寸胴体型になる原因と、くびれを作るストレッチ・着痩せコーデ術を解説します。

この記事の監修者
近藤 好美
ORIENTAL GREEN 銀座インディバ
オーナーセラピスト/インディバスーパーバイザー
セラピスト歴25年、インディバ施術歴20年以上の経験を持つ、身体のラインとコンディションを整えるプロフェッショナル。これまでに3,000人以上の身体の悩みに向き合い、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供。
\骨盤ケアと美脚ケアで美しいくびれのある体型へ/
目次
寸胴体型に見えやすくなる原因

寸胴体型とは、ウエストのくびれがなく胸から腰にかけて太さが一定に見える体型のことです。「生まれつきだから仕方ない」と諦めている方も多いですが、実は、日々の習慣が大きく影響しています。
肋骨が開いている
肋骨まわりの筋肉が硬くなると、肋骨の下部が開いたままになり、ウエスト周辺が太く見えます。
呼吸が浅い人ほど肋骨が閉じにくくなるため、運動不足やデスクワーク中心の生活は要注意です。
- 一番下の肋骨の中心に両手の指先を当てる
- 鼻から息を吸い、肋骨が左右に広がるか確認
- 口から息を吐き、肋骨が中心に閉じるか確認
猫背・反り腰で姿勢が崩れている
猫背になると背中が丸まり、胸とお腹の間隔が狭くなってくびれが消えてしまいます。デスクワークやスマホ操作で前かがみの姿勢が続いている人は要注意です。
反り腰の場合は、腰が反ることでお腹が前に突き出て見えてしまいます。
骨盤のゆがみと骨盤底筋の衰え
足を組む・片足重心で立つといった日常のクセは、骨盤のゆがみにつながります。骨盤がゆがむとお腹まわりの筋肉がうまく使えなくなり、ウエストがたるんで寸胴に見えやすくなります。
また、骨盤の底にある骨盤底筋が衰えると内臓が下がり、下腹がぽっこり出る原因にもなります。
産後や加齢で特に弱りやすい筋肉なので、心当たりがある方は早めのケアが大切です。
くびれを作るストレッチ3選

「くびれを作りたい=腹筋運動」と思いがちですが、腹筋だけではくびれは作れません。
大切なのは、肋骨の柔軟性を取り戻し、骨盤との距離を広げ、体幹を内側から支える筋肉を働かせることです。ここでは、自宅で簡単にできるストレッチを3つ紹介します。
キャットストレッチ
キャットストレッチは、背中を丸める・反らす動きを繰り返すことで、肋骨まわりの筋肉をほぐし、反り腰の改善にも効果が期待できるストレッチです。

- 肩の下に手、お尻の下に膝がくるよう四つん這いになる
- 息を吐きながら背中を丸め、おへそを覗き込む
- 息を吸いながらゆっくり背中を反らし、目線を天井へ
- 10回×2セットを目安に行う
わき腹伸ばし
くびれは肋骨と骨盤の間にできるため、この間隔が狭いと寸胴に見えてしまいます。わき腹を伸ばして肋骨を引き上げることで、くびれのスペースを物理的に広げることができます。

- 正座をして右側にお尻を落とす
- 左手を床につき、体を左に倒す
- 右手を体側に沿って伸ばし、30秒キープ
- 反対側も同様に行う
ドローイン
ドローインは、お腹を凹ませることでコルセットのような役割を持つ腹横筋を刺激するトレーニングです。立ったまま・座ったままどこでもできるため、通勤中やデスクワーク中にも取り入れられます。

- 背筋を伸ばして立つ
- 息を吐きながらお腹を凹ませる
- そのまま30秒キープ
普段から2〜3割お腹を凹ませた状態を意識するだけでも、内臓が引き上がり姿勢の改善につながります。
寸胴体型をカバーする着痩せコーデ術

ストレッチで体を整えるのと並行して、ファッションでも寸胴体型はカバーできます。ポイントはメリハリを作ることです。ウエストの位置を明確にし、縦のラインを意識するだけで印象は大きく変わります。
ウエストマークでくびれを演出する
寸胴カバーの基本は、ウエストの位置をはっきりさせることです。
以下のようなアイテムを取り入れるだけで、くびれが強調されて体型にメリハリが生まれます。
- ベルト
手持ちの服にプラスするだけでウエスト位置が明確になる - ウエストシェイプのトップス・ワンピース
切り替えや絞りのあるデザインで自然にくびれを目立たせる - サーキュラースカート・フレアパンツ
裾の広がりとウエストの対比でくびれ感がアップ
Vネックで上半身をすっきり見せる
首元が詰まったクルーネックやタートルネックは、上半身に重たい印象を与えて寸胴感を強調してしまいます。
VネックやUネックなど、適度に開いたネックラインを選ぶと首から胸元にかけてすっきり見え、上半身が軽い印象になります。
縦長シルエットでIラインを作る
全体のシルエットを縦長に見せるIラインコーデは、寸胴カバーの定番テクニックです。
- ジレ・ロングジャケット・ロングカーディガンなど丈の長いアウターを羽織る
- コーデ全体をダークトーンの同系色でまとめて引き締める
- ヒールのある靴を合わせると縦長効果がさらにアップ
着圧レギンスで下半身にメリハリを出す
上半身の着こなしだけでなく、下半身のラインにもメリハリをつけると全体のバランスが整います。着圧レギンスを活用すれば、脚のシルエットを引き締めながら、着痩せコーデの仕上がりを底上げできます。
最大40.6hPaの業界トップクラスの着圧力で、履いた瞬間から下半身をキュッと引き締めてくれます。くすみカラー4色展開で模様もないため、私服に響かず、そのまま普段のコーデに取り入れられるのもポイントです。

寸胴体型の対策にはペルシーのリセットレギンスがおすすめ

ここまで解説してきたとおり、寸胴体型の原因のひとつは骨盤のゆがみと骨盤底筋の衰えです。ストレッチで体を整えることは大切ですが、日常生活の中で骨盤まわりをサポートし続けることがポイントになります。
骨盤ケアサロンオーナーの是枝氏が監修しており、レギンスに「骨盤ベルト」を搭載しているのが最大の特徴です。8の字を描くように骨盤周りをホールドし、ゆがみを支える骨盤底筋の活動量アップが確認されています。
- 骨盤ベルト搭載
8の字ホールドで骨盤まわりをキュッとサポート - 骨盤底筋の筋肉活動量UP
衰えやすい骨盤底筋に着目し、着用時の運動で活動量の向上が実証済み※ - カロリー消費率UP
着用時の運動で日常の消費カロリー向上も期待できる※
※製品未着用時と着用時の運動(踏み昇降運動)における呼吸代謝量増加率の最大値及び中央値であり、これと同様の結果が得られるものではありません。(女性体験者N=10、24-55歳、平均年齢44.7±9.63歳、2023年1月ユニカガーメンテック社調べ)
長時間の着用でも快適に過ごせるので、日中の仕事中から就寝時まで無理なく続けられます。ストレッチと併用する日常の骨盤ケアとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ

寸胴体型は、肋骨の開き・姿勢の崩れ・骨盤のゆがみが主な原因です。体重を落とすだけでは解消しにくく、体の使い方を見直すことがくびれへの近道になります。
- 肋骨の開き・猫背や反り腰・骨盤のゆがみが寸胴体型の3大原因
- キャットストレッチ・わき腹伸ばし・ドローインで体の内側からくびれを作る
- ウエストマークや縦長シルエットでファッションからもカバーできる
- 骨盤底筋の衰えを放置すると寸胴は加速する
- 日常的な骨盤ケアが寸胴体型の対策につながる
ペルシーのリセットレギンスは、骨盤ベルト搭載で履くだけで骨盤底筋のケアができる着圧レギンスです。ストレッチや着痩せコーデと組み合わせれば、寸胴体型へのアプローチがより効率的になります。
まずは「履くだけ」の骨盤ケアから、くびれのあるウエストラインを目指してみてはいかがでしょうか。
